2011年3月期第3四半期
2011年3月期第3四半期
決算プレゼンテーション
決算プレゼンテーション
平成23年2月4日
加賀電子株式会社(東証1部:証券コード8154)
■ 2011年3月期 第3四半期 決算ハイライト
平成18年3月期 平成19年3月期(予)
連結損益計算書の業績比較
(単位:百万円)
金額
構成
金額
構成
増減
増減率
売上高
174,926
100.0%
177,535
100.0%
2,609
1.5%
売上原価
154,235
88.2%
154,293
86.9%
58
0.0%
売上総利益
20,690
11.8%
23,241
13.1%
2,551
12.3%
販売費及び一般管理費
19,807
11.3%
20,033
11.3%
226
1.1%
営業利益
883
0.5%
3,208
1.8%
2,325
263.3%
営業外収益
528
0.3%
557
0.3%
29
5.5%
営業外費用
620
0.4%
635
0.4%
15
2.4%
経常利益
791
0.5%
3,130
1.8%
2,339
295.7%
特別損益
-206
-0.1%
-225
-0.1%
-19
-税金等調整前当期純利益
584
0.3%
2,905
1.6%
2,321
397.4%
法人税及び住民税
915
0.5%
1,192
0.7%
277
30.3%
法人税等調整額
514
0.29%
244
0.14%
-270
-52.5%
少数株主利益
-53
-0.03%
37
0.02%
90
-当期純利益
-792
-0.5%
1,431
0.8%
2,223
-2011年3月期Q3
連結事業部門別業績実績(2010年3月期Q3及び2011年3月期Q3)比較
主な増減のポイント
主な増減のポイント
■「電子部品事業」(半導体・一般電子部品・EMSなどの開発・製造・販売)
薄型テレビなどのデジタル家電や、パソコン向けなどの半導体や電子部品の売上高が順調に推移しました。また、 環境関連製品向けのLED照明用電子部品の売上高も伸ばすことが出来ました。加えて、海外の空調機器向け などのEMSビジネスも受注が増加しました。その結果、売上高は1276億42百万円となりました。
(単位:百万円)
売上高 売上高 売上高
利益 利益 利益
127,299 66.6% 162,061 74.6% 34,762 27.3% 127,642 71.9%
-219 -31.6% 2,123 71.9% 2,342 - 2,525 78.7%
50,714 26.5% 39,484 18.2% -11,230 -22.1% 38,724 21.8% 381 54.9% 304 10.3% -77 -20.2% 256 8.0% 2,884 1.5% 5,547 2.6% 2,663 92.3% 3,661 2.1% 247 35.6% 264 8.9% 17 6.9% 274 8.5% 10,132 5.3% 10,263 4.7% 131 1.3% 7,506 4.2% 285 41.1% 258 8.7% -27 -9.5% 275 8.6% 191,030 100.0% 217,356 100.0% 26,326 13.8% 177,535 100.0% 694 100.0% 2,951 100.0% 2,257 325.2% 3,208 100.0%
増減
構成比 構成比 増減額 増減比
2011年3月期Q3 連結消去後
構成比
計
電子部品
情報機器
ソフトウェア
その他
2010年3月期Q3 単純合算
2011年3月期Q3 単純合算
45,654 35,877 43,910 50,158 38,286 44,017 22,958 20,552 24,116 26,930 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 200,000
2010年3月期Q3 2011年3月期Q3
その他 一般電子部品 半導体 EMS 情報機器
【ご参考】連結商品分類別売上高実績(2010年3月期Q3及び2011年3月期Q3)比較
主な増減のポイント
主な増減のポイント
■「EMS」売上高:前年同期比+62億48百万円(14.2%増加)
景気の回復基調に伴い国内におけるアミューズメント機器メーカー向けや、海外における日系事務機器メーカー や日系空調機器メーカー向け電子基板などのEMS事業の受注が増加しました。その結果、売上高は501億58 百万円(前年同期比62億48百万円増加)となりました。
(単位:百万円) (単位:百万円)
174,926
売上高 構成比 売上高 構成比 増減額 増減比
情報機器
45,654
26.1%
35,877
20.2%
-9,777
-21.4%
EMS
43,910
31.1%
50,158
28.3%
6,248
14.2%
半導体
38,286
21.9%
44,017
24.8%
5,731
15.0%
一般電子部品
22,958
13.1%
20,552
11.6%
-2,406
-10.5%
その他
24,116
13.8%
26,930
15.2%
2,814
11.7%
計
174,926
100.0% 177,535
100.0%
2,609
1.5%
2010年3月期Q3
2011年3月期Q3
増減
■「情報機器」売上高:前年同期比-97億77百万円(21.4%減少)
家電量販店や専門店向け大手パソコンメーカー製品の商流変更がありました。その結果、売上高は358億77百 万円(前年同期比97億77百万円減少)となりました。
1,699 1,766 563 395 892 938 466 586 1,793 1,578 10,367 10,724 4,026 4,045 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
2010年3月期Q3 2011年3月期Q3
管理費その他 労務費 賃借料 減価償却費 販売費その他 研究開発費 荷造運賃
・販売管理費の状況(2010年3月期Q3及び2011年3月期Q3)
主な増減のポイント
主な増減のポイント
■管理費:労務費‥前年度同期比3億57百万円増加。社員数:136名増加(5,210名→5,346名)。 ※増加要因:①サイバーフロントグループがグループ会社入りしたため144名増加。
②海外EMS工場や港加賀で227名増加、加賀択山蘇州で275名増加。 ※減少要因:加賀コンポーネントグループの中国工場の一部集約により476名減少。
(単位:百万円)
販売管理費増減比較表 (単位:百万円)
金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減比
荷造運賃 1,699 8.6% 1,766 8.8% 67 3.9%
研究開発費 563 2.8% 395 2.0% -168 -29.8%
その他 892 4.5% 938 4.7% 46 5.2%
販売費計 3,154 15.9% 3,099 15.5% -55 -1.7%
減価償却費 466 2.4% 586 2.9% 120 25.8%
賃借料 1,793 9.1% 1,578 7.9% -215 -12.0%
労務費 10,367 52.3% 10,724 53.5% 357 3.4%
その他 4,026 20.3% 4,045 20.2% 19 0.5%
管理費計 16,652 84.1% 16,933 84.5% 281 1.7%
販管費合計 19,807 100.0% 20,033 100.0% 226 1.1%
2010年3月期Q3 2011年3月期Q3 増減
連結貸借対照表の業績比較
(単位:百万円)10年3月期
期末
11年3月期
Q3
増減
(資産の部)
113,962
117,318
3,356
流動資産
96,838
95,886
-952
現金及び預金
11,917
13,835
1,918
受取手形・売掛金
59,214
53,669
-5,545
商品及び製品
14,483
16,676
2,193
仕掛品
647
786
139
原材料及び貯蔵品
3,011
3,837
826
その他
7,566
7,083
-483
固定資産
17,123
21,432
4,309
有形固定資産
6,434
9,788
3,354
無形固定資産
1,901
2,496
595
投資等
8,786
9,148
362
資産合計
113,962
117,318
3,356
■ 2011年3月期 第3四半期 決算ハイライト
10年3月期
期末
11年3月期
Q3
増減
(負債の部)
65,408
69,325
3,917
流動負債
58,779
59,717
938
支払手形・買掛金
43,535
42,276
-1,259
短期借入金
8,935
10,314
1,379
その他
6,309
7,127
818
固定負債
6,629
9,608
2,979
長期借入金
2,500
5,094
2,594
その他
4,129
4,514
385
(純資産の部)
48,553
47,993
-560
株主資本
48,726
49,328
602
資本金
12,133
12,133
0
資本剰余金
13,912
13,912
0
利益剰余金
24,012
24,615
603
自己株式
-1,332
-1,332
0
評価・換算差額
-1,884
-3,046
-1,162
少数株主持分
1,711
1,710
-1
・連結キャッシュフロー計算書(2010年3月期末及び2011年3月期Q3)の比較
主な増減のポイント
主な増減のポイント
■営業活動によるキャッシュフロー:主に売上債権の減少により、5,000百万円の資金獲得となりました。
■投資活動によるキャッシュフロー:有形固定資産の取得などにより5,711百万円の 資金使用となりました。
■財務活動によるキャッシュフロー:長期借入金の増加などにより、3,003百万円の資金獲得となりました。
(単位:百万円)
2010年3月期
Q3
2011年3月期
Q3
増減額
営業活動によるキャッシュフロー
2,669
5,000
2,331
投資活動によるキャッシュフロー
-2,669
-5,711
-3,042
財務活動によるキャッシュフロー
605
3,003
2,398
現金等に関わる換算差額
-4
-463
-459
現金等の減少額
600
1,828
1,228
現金等の期首残高
11,368
11,797
429
■ 2011年3月期 決算予想
平成18年3月期 平成19年3月期(予)
連結損益計算書の計画比較
(2010年3月期及び2011年3月期計画)
(単位:百万円)
金額
構成
金額
構成
増減
増減率
売上高
239,391
100.0%
230,000
100.0%
-9,391
-3.9%
売上原価
211,154
88.2%
199,200
86.6%
-11,954
-5.7%
売上総利益
28,237
11.8%
30,800
13.4%
2,563
9.1%
販売費及び一般管理費
26,655
11.1%
27,500
12.0%
845
3.2%
営業利益
1,582
0.7%
3,300
1.4%
1,718
108.6%
営業外損益
-302
-0.13%
-100
0.0%
202
-経常利益
1,280
0.5%
3,200
1.4%
1,920
150.0%
当期純利益
-318
-0.2%
1,800
0.8%
2,118
連結事業部門別業績実績(2010年3月期通期及び2011年3月期通期)比較
主な増減のポイント
主な増減のポイント
■「電子部品事業」(半導体・一般電子部品・EMSなどの開発・製造・販売)
薄型テレビなどのデジタル家電や、パソコン向けなどの半導体や電子部品の売上高が順調に推移しました。ま た、、海外の空調機器向けなどのEMSビジネスも受注が増加しました。第4四半期以降に関しましては、政府の 景気刺激策の剥落や円高による輸出の増勢鈍化の影響などにより、不透明な状況となってまいりました。
(単位:百万円)
売上高 売上高 売上高
利益 利益 利益
158,921 64.4% 178,133 72.3% 19,212 12.1% 166,000 72.2% 895 50.7% 2,643 69.0% 1,748 195.3% 2,270 68.8% 69,769 28.3% 52,395 21.3% -17,374 -24.9% 49,000 21.3% 93 5.3% 290 7.6% 197 211.8% 250 7.6% 4,321 1.8% 5,829 2.4% 1,508 34.9% 5,500 2.4% 466 26.4% 550 14.4% 84 18.0% 480 14.5% 13,627 5.5% 10,180 4.1% -3,447 -25.3% 9,500 4.1% 311 17.6% 343 9.0% 32 10.3% 300 9.1% 246,640 100.0% 246,539 100.0% -101 0.0% 230,000 100.0% 1,766 100.0% 3,828 100.0% 2,062 116.8% 3,300 100.0%
増減
構成比 構成比 増減額 増減比
2011年3月期通期(予) 連結消去後
構成比
計
電子部品
情報機器
ソフトウェア
その他
2010年3月期通期 単純合算
2011年3月期通期(予) 単純合算
■「情報機器」(パーソナルコンピューター・PC周辺機器・写真や映像関連商品及びオリジナルブランド商品などの販売) 大手パソコンメーカー製品の商流変更に伴い売上高は減少する方向ですが、モバイル用コンテンツSDカードなど の新商材の開発や既存商材の拡販に努めます。
64,169 46,400 60,910 73,600 51,861 54,200 29,592 23,300 32,857 32,500 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000
2010年3月期 2011年3月期(予) その他 一般電子部品 半導体 EMS 情報機器
■ 連結商品分類別売上高予想(2010年3月期及び2011年3月期計画)比較
主な増減のポイント
主な増減のポイント
■「情報機器」:大手パソコンメーカーの商流変更により、前年同期比-177億69百万円 (-27.7%)。
■「一般電子部品」:取引先の仕様変更やEMSへの売上計上の振り替えなどにより、前年同期比-62億92百万円(-21.3%) ■「半導体」:デジタル機器向け半導体の取扱高の増加などにより、前年同期比+23億39百万円(+4.5%)。
■「その他」:ゴルフ用品の販売などが減少したため、前年同期比-3億57百万円(-1.1%)
■「EMS」:海外における空調機器向けや事務機器向けなどの受注増加により、前年同期比+126億90百万円(+20.8%)。
(単位:百万円)
(単位:百万円)
売上高 構成比 売上高 構成比 増減額 増減比
情報機器
64,169
26.8% 46,400
20.2%
-17,769 -27.7%
EMS
60,910
25.4% 73,600
32.0% 12,690
20.8%
半導体
51,861
21.7% 54,200
23.6%
2,339
4.5%
一般電子部品
29,592
12.4% 23,300
10.1%
-6,292 -21.3%
その他
32,857
13.7% 32,500
14.1%
-357
-1.1%
計
239,391
100.0% 230,000
100.0%
-9,391
-3.9%
2010年3月期 2011年3月期(予)
増減
2,283736 2,349578 1,490700 1,548761 2,332 2,200 13,806 14,598 5,306 5,465 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000
2010年3月期 2011年3月期(予)
管理費その他 労務費 賃借料 減価償却費 販売費その他 研究開発費 荷造運賃
・販売管理費の状況(2010年3月期及び2011年3月期計画)
主な増減のポイント
主な増減のポイント
販売管理費増減比較表
(単位:百万円)
金額
構成比
金額
構成比
荷造運賃
2,283
8.6%
2,349
8.5%
66
研究開発費
736
2.8%
578
2.1%
-158
その他
1,490
5.6%
1,548
5.6%
58
販売費計
4,509
16.9%
4,475
16.3%
-34
減価償却費
700
2.6%
761
2.8%
61
賃借料
2,332
8.7%
2,200
8.0%
-132
労務費
13,806
51.8%
14,598
53.1%
792
その他
5,306
19.9%
5,465
19.9%
159
管理費計
22,144
83.1%
23,024
83.7%
880
販管費合計
26,655
100.0%
27,500
100.0%
845
2010年3月期
2011年3月期(予)
増減額
■管理費:労務費‥前年度同期比7億92百万円増加。社員数:464名増加(4,885名→5,349名)。 ※増加要因:①サイバーフロントグループがグループ会社入りしたため145名増加。
②海外EMS工場(加賀タイ・港加賀・加賀沢山蘇州・加賀コンポマレーシア他)が386名増加。 ※減少要因:加賀コンポーネントグループの中国工場の一部集約により76名減少。
26,655 27,500
平成
平成
23
23
年
年
3
3
月期第
月期第
3
3
四半期のトピックス
四半期のトピックス
1.ビジネスユニット経営を開始
コンポーネン
トBU
国内外の顧客に対する電子部 品・半導体等の販売代理店活 動を行います。
マニュファクチャ
リングBU
お客様の 部品の需要を拡大し、国内外で 多品種小ロット生産、半完成品 から完成品まで柔軟に対応。エンターテイメ
ントBU
エンターテインメントに関する製 品開発、ソフト開発から製造・販 売まで全ての事業全般に対応。
プロモーション
BU
新規商材の掘り起し及び立ち上 げを行う。営業体の技術支援及 び販売活動。
シナジー効果の追求
1.ビジネスユニット経営を開始
加賀電子グループ
エレクトロニクス総合商社
経営のスピード化と効率化・シナジー効果の発揮を図る
2.加賀電子グループ事業再編について
■加賀電子グループの事業再編
■ 変化の厳しいエレクトロ二クス業界
●グローバルな規模で競争に勝ち抜く
●機動的かつ効率的な経営
●ビジネスユニットによる経営のスピード化・シナジー効果の発揮
■ 加賀電子グループ 再編の事例
● 2010年4月
KAGA IMPEX LLC 清算
● 2010年1月 加賀電子技術開発(シンセン) 清算
● 2010年9月
加賀インペックス 清算
2.加賀電子グループ事業再編について
■同一ビジネスユニット内の類似グループ会社の再編
① 「加賀テック株式会社」と「大塚電機株式会社」を合併
・・・事業の拡大と経営の効率化を狙う。
3月31日
3月31日
決算期
神奈川県川崎市
東京都千代田区
本店所在地
32名
15名
従業員
30百万円(加賀電子100%)
60百万円(加賀電子100%)
資本金
1981年5月
1988年6月
設立年月日
電子部品の販売及び輸出
入、各種金属のプレス加工
電子機器の設計・開発・販
売、電子部品販売
事業内容
大塚電機株式会社
加賀テック株式会社
商号
2.加賀電子グループ事業再編について
■香港・シンセン地区の当社連結子会社の統合
②
「KAGADEVICE(H.K.)」と「NUMATA(H.K.)」を統合
・・・中国市場での業容拡大と効率化を図る。
旧NECエレクトロニクス株式会社の特約店として中国ローカル企業向けに営業活動を営んでいたNUMATA(HK)を 2010年10月1日付で加賀デバイス株式会社の子会社に。
2011年4月1日付で、現地での同一ユニット内の類似子会社であるKAGADEVICES(H.K.)とNUMATA(H.K.)を統合。